Poem (2022 Version)-西中島きなこ
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TXT Poem (2022 Version)-西中島きなこ 文本歌词
Poem (2022 Version) - 西中島きなこ (にしなかじまきなこ)
词:西中島きなこ
曲:西中島きなこ
冷たいコンクリートに
舞い散る花びら
気が狂ってしまいそうな
現状とは裏腹
デリカシーのない太陽の
眩しい光を浴び
歳月が過ぎるのは
残酷なまでにあっという間
大事な約束も
忘れてしまいそうになる危うさ
一体自分は何のために
生きているのか
自問自答を繰り返し虚しさ感じた
せめて愛する人だけは
ノイローゼになる丑三つ時
長いトンネルから抜けられない闇
理不尽な社会の隅で涙を流し
間違ったこと正しいように
すり替える世間に怒り
無力な自分をリリックで鼓舞し
ボロボロになって
恥をかいても生きる満身創痍
転がり落ちて笑われて
這い上がるエネルギー
せめて命ある限り
マイノリティーに突き刺さる
偏見の眼差し
ひとり暮らしの高齢者は
不自由な足でスーパーへ向かい
ソーシャルディスタンスによって
盲目の人はさまよい
DVや虐待に怯える人々は
逃げ場を失い
勝手に決められた価値観によって
生まれる軋轢
早朝の兎我野町で
ゴミを漁るドブネズミ
自己否定から始まる
引きこもりのため息
絶やさない存在意義
誰かを恨んだり
妬んだりしても何も変わらない
恩人への感謝を
捨ててしまったらおしまい
写真の中で
穏やかに微笑む故人を偲び
シワや白髪の数だけ季節は移ろい
嫌味なほどキラキラ輝く夜空の星
一生懸命エサを運ぶ小さな蟻
傷ついた分だけ
生まれると信じたい思いやり
せめてポエムだけは素直に