荒狂曲”シンセカイ”(ドヴォルザーク『交響曲第9番”新世界より”』)-BIGMAMA
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TXT 荒狂曲”シンセカイ”(ドヴォルザーク『交響曲第9番”新世界より”』)-BIGMAMA 文本歌词
荒狂曲”シンセカイ”(ドヴォルザーク『交響曲第9番”新世界より”』) - BIGMAMA (びっぐまま)
詞:金井政人
曲:BIGMAMA
果てしなく広がる海原で
板切れ一つにしがみ付くような
日々にもう嫌気が差して
少年は貨物に紛れ込んだ
近づく足音と反比例して
吐く息をそっと殺していく
僕は僕を密輸する
だって待ってたって助けなんて来やしない
誰1人来やしないよ
どれくらい経ったろうか
食料や水が尽きて
意識さえも途絶えてく
次に目が覚めた時は
広がる新世界
未だ見ぬ新しい自分
そう信じたいね
両手両足貼付けられて
目覚まし替わりの水を被った
現実はそんなに甘く無いさ
首筋を刃で撫で回して
何をしに此処へと尋ねられた
船長は不適に笑う
世界が退屈で仕方ないのです
誰かの航路をなぞってたって
辿り着けはしない
新世界へ
煮るなり焼くなり好きにしろって
少年は覚悟を決め叫んだ
首筋の刃は食い込んで行く
世界の退屈を嘆くような
つまらない大人にだけはなるな
その胸に深く刻む