Tou-Kyou-Zeebra

歌手 : Zeebra
语种 : 日语
时长 : 05:05

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TXT Tou-Kyou-Zeebra 文本歌词

TOu-KYOu - SOUL SCREAM
おそらく くだらなく奴は堕落者
欲に身を任すより働く者
誰かに背をもたれ
親離れしてるつもりならば そりゃ鼻たれ
小坊主だね このJUNGLE何を求める
自分がなけりゃ目回る目まぐる
しいはず 現実 恥をさらす
真実は曇る 曇りガラス
いわゆる見え隠れする裏側は
ぬかるみのふもと泥沼 アッ
という間 足とられ しどろもどろ
冷や汗かきながら元にもどろ
としても来た道しるべ
崩れ落ちるのが事実の話しのおちだろ
だが明日不安でもある寝どころ
冷めた心に裏腹なふところ
おやっと驚く出処に問う今日
嘘偽りのない真相を
東京産み出す昨日と今日 覗き込む深く奥底
東京生まれの無数の心たち 一人歩きする道端
東京産み出す昨日と今日 覗き込む深く奥底
東京生まれの無数の心たち 一人歩く道端
鳥の視点から見下ろすこの地点
広がる群れをなす人間
達分ち合う力得る道端
自分の立場より遠い彼方
に存在する路地裏 寝転がる姿
語るまだ明日がある
自分とのギャップ
感じる小細工などする者すら皆無
百獣の王ならば取って喰う
悪循環すら見せる
数十億の群れの秩序より実情で
成り立つこの場の日常
外部の者の侵入 迷える羊
尋ねてみる道
泪橋はどっち 明治通り交差点の位置
そっと差し出す右手
手のひらで返す
赤く張れ上がった指の付け根 痛くねーかね
豆だらけの手の上
乗せな100円 ここの掟
決してきれいとは言えん
地面のメンテナンス 見回す
そこらじゅうワンカップ転がるアルコール
染みたダンボール乗せてリヤカー引くライバル
サバイバルという名の絵を書く
膨れ上がり おこす錯覚
山の手 ママの手 何よりの助け
幸せの中の生き残りゲーム
を制する 己のリアルより磨く
山谷地区より
鳥の視点 すなわち第三者の意見
喰う寝る遊ぶバッドボーイのルール
東京アスファルト寄りかかると
身も体も先見失うカルト
現状 自然現象 オカルト
自分の現状を確かめると
それはまるで東京の地面と
地面の合間に埋められたセメント
の下敷きの種が我が身柄
差し込む光を見つめながら
育つ自力のみ思う存分やってただの骨折り損
のくたびれ設けにはならん
光差す切り口 出口狂わん
よう右左あちこち根を張りめぐらし
生きる姿は一つもめずらし
事などなく疲れみすぼらしい
姿に変わり果ていくその暮らし
の中 自分自身 信じ生き延びる
回りは高くそびえ建つビル
の谷間から感じる光の眼差しこそ喜び
陽の目の日差し
つまり当たらぬ場に届いた陽だまり
苦い思い噛み締め立ち上がり
見渡すと人の群れが溢れかえる
この東京の
コンクリートとコンクリートの
合間からニンヤリーとニンマリーと笑う雑草
のようなたくましい生命力の魂の叫び 雄叫び
東京産み出す昨日と今日 覗き込む深く奥底
東京生まれの無数の心たち 一人歩きする道端
東京産み出す昨日と今日 覗き込む深く奥底
東京生まれの無数の心たち 一人歩く道端