桜花-関俊彦/保志総一朗

歌手 : 関俊彦 / 保志総一朗
语种 : 日语
时长 : 05:19

DOLBY 杜比全景声 下载

臻品母带 下载

臻品全景声 下载

HIRES Hi-Res 下载

FLAC 无损flac 百度云网盘下载

APE 无损ape 格式下载

320MP3 极高mp3 歌曲下载

128MP3 标准mp3 百度网盘下载

192OGG 较高ogg 下载

192AAC 较高aac 下载

96AAC 标准aac 百度云下载

Loading...

TXT 桜花-関俊彦/保志総一朗 文本歌词

桜花 - 関俊彦 (せき としひこ)/保志総一朗 (ほし そういちろう)
曲:三浦誠司
编曲:三浦誠司
見上げる目差しはまっすぐな輝き
追いかけて荒げた声に
いつしか埋もれた退屈
すぐに怒られるけど
隣りは心地いいから
つかんでいた笑い転げた
きらきらの時間
騒がしく変わりゆく日々と
自分に気づき
護るべきものを知った
それは心照らし出す太陽の光
散ることのない花が揺れてる
終わらぬ夜の中願いが灯る
散り際を知る艶やかな色が
熱く燃えてる場所を見つめてた
どこが焦がれながら
風に舞う花を遠く描いていた
そばにいて忘れた
泣きたくなる気持ち
いつまでも一緒だからと
指きりげんまんしたよね
その瞳に映した姿に耻じない為に
諦めない目を逸らさない
放さないように
名前呼ばれるたびに
なんかくすぐったくて
どこにいても駆けて行く
ずっといつも
あの場所を目指し続けてる
扉の向こうその先で待つ
生命つなぐ花は満开だろう
握りしめてた手のひらと想い
生きる全てを挂けて确かめた
強く咲いて咲いた約束は胸に
花びらに消えても
扉の向こうその先に在る
太陽の光に巡り会うまで
托した想い深く今抱いて
いつか希望の種が芽吹くまで
この手のはず時に
始まりの花が開くのを信じて

桜花-関俊彦/保志総一朗 推荐歌曲