太阳は仆らを照らしてた-19

歌手 : 19
语种 : 日语
时长 : 04:22

DOLBY 杜比全景声 下载

臻品母带 下载

臻品全景声 下载

HIRES Hi-Res 下载

FLAC 无损flac 百度云网盘下载

APE 无损ape 格式下载

320MP3 极高mp3 歌曲下载

128MP3 标准mp3 百度网盘下载

192OGG 较高ogg 下载

192AAC 较高aac 下载

96AAC 标准aac 百度云下载

Loading...

TXT 太阳は仆らを照らしてた-19 文本歌词

太阳は仆らを照らしてた - 19
詞:はしもと みゆき
曲:岡平健治
はんぱな風にあおられて
どこまでも行けるはずだった
肝心かなめのその時
ガスケツバイクを押していたんだ
しくじった僕がいて
へこんでる君がいた
地面をけとばし
口ぶえ吹いてた
それでもいつものように
太陽は僕らを照らしてた
かえらない かえれない
二度とかえらないこの時を
この胸にやきつけて
消えない落書きを
笑ってた 笑ってた
君が笑うのが好きだった
吹かれて消える砂けむり
ボロ靴はいて追いかけた
壁についてる足あとを
もっと上までつけてみたいんだ
つまづいた僕がいて
転んでる君がいた
かわいた声が
のどに絡んでた
それでも何も変わらず
太陽は僕らを見つめてた
戻らない 戻れない
二度と戻らないこの時を
この胸が痛くなる
消えない落書きで
正直に 正直に
君と笑うのが好きだった
かえらない かえれない
二度とかえらないこの時を
この胸にやきつけて
消えない落書きを
戻らない 戻れない
二度と戻らないこの時を
この胸が痛くなる
消えない落書きで
目を閉じて ふりかえる
君と一緒なのが好きだった