晴れやかなるソラの行方-片霧烈火

歌手 : 片霧烈火
语种 : 日语
时长 : 07:28

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晴れやかなるソラの行方 - 片霧烈火
詞:片霧烈火
曲:片霧烈火
墜落する身体は激流に呑まれ、
苦しいと咽ぶことさえも出来ず、
そうして薄れかけた意識の中で漆黒が霧散する様を見た
(いま満願のとき いま成就のとき
目を覚ますのだ 動き出すのだ
穿たれた楔を抜き放て 朽ちて逝く世界の願い
原始の梵鐘を打ち鳴らせ 生まれ往く世界の祈り)
陽光の無い蒼空を突き抜けて、
雲を砕き堕ちていく
頭上には、孤独に頼りなく浮遊している小さな箱庭のような世界があった
悲鳴も怒号も諦観も聞こえない
ひび割れ崩れてゆく箱庭
ただ、破滅だけを理解した
(終焉へと昇華せよ 創世へと到達せよ
呱々の唱を聴き寂滅を超えよ)
寄せ集められた大地はやがて屑となりて塵となりて、
足跡も、大切な人たちも、虚無へと還っていった
憤怒も歓喜も悲哀も感じない
何時しか身体が心さえもが、
晴れやかなる空へ融けてゆく
虚無が蒼を蝕み呑み込んだ後の、
墨に鉱石を散りばめた様な空間で、
自分というものが滅失していく中、
これこそ宇宙という声を聞いた気がした
全てが失われ全てが満たされて、
二人の鼓動で零の基点は拓かれる
奇跡の軌跡を描いた生命たちを祝福せよ
さあ、世界が創まる 唱えよ濫觴の詠を
地を遷り、天を識れ 世界の総ては空へと還る