月見草 (第三高等学校寮歌)-加藤登紀子

歌手 : 加藤登紀子
专辑 : 日本寮歌集
语种 : 日语
时长 : 04:01

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TXT 月見草 (第三高等学校寮歌)-加藤登紀子 文本歌词

月見草 (第三高等学校寮歌) - 加藤登紀子 (かとう ときこ)
词:岡本扇一
紅萌ゆる岡の上
夕月淡く照らす頃
戀に泣く子は唯一人
吉田の山をさまよひぬ
折りから山の静けさを
破りてひびくマルサスの
挽歌の聞こゆ来て見れば
此處に一人の乙女あり
月は東の空に出で
曠野の果ての月見草
一人咲くべき戀の夜に
可憐の乙女何を泣く
思ひぞ出づる去年の夏
三津が浜邊の夕月に
末を誓ひしその君は
花の都に出で立ちぬ
待ちにし甲斐も荒波の
砕けて散りぬその君は
學びの路にいとすぎて
病の床に打ち伏しぬ
神に祈りし甲斐もなく
佛に泣きし甲斐もなく
嗚呼その君はその君は
永久の旅路に死の蔭に
君にと投げしこの腕
君にと梳きし黒髪も
今将此處に何かせん
戀しの君は今はなし
されど乙女子戀の子よ
君永却の死に去れど
戀には朽ちぬ命あり
うましき戀に君よ泣け
うましき戀に君よ泣け