石原眞治

石原眞治

東京藝術大学音楽部別科作曲科、国立音楽大学作曲科を経て、作曲家、ピアニスト キーボードプレーヤーとして活動を開始する。サウンドをアメリカ合衆国のDOMOレコードより認められて同社のアーチストとして「アクアブルー」で全米デビューをする。映画音楽やヒーリング音楽などの分野で活躍する作曲家兼ピアニスト、キーボード・プレーヤー。東京芸術大学音楽部別科作曲科、国立音楽大学作曲科を経て音楽制作を開始。岩波映画の『ザ・ビッグデイ』を皮切りに映画音楽家として活動し、多くの記録映画やドキュメンタリー映画の音楽に携わった。その後、98年に発表したアルバム『アクアブルー』のヒットにより、ヒーリング音楽のクリエイターとして注目を浴びる存在に。オリエンテッドな響きを持つ荘厳なサウンドで、幅広い層のファンから支持を得ている。