例えばヒロ、お前がそうだったように-竹原ピストル

歌手 : 竹原ピストル
专辑 : PEACE OUT
语种 : 日语
时长 : 07:26

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TXT 例えばヒロ、お前がそうだったように-竹原ピストル 文本歌词

例えばヒロ、お前がそうだったように - 竹原ピストル (竹原和生)
词:竹原ピストル
曲:竹原ピストル
例えばヒロお前が
そうだったように
ほうっておいたら
おもしろいくらい
おもしろいことがない
ほうっておいたらかなしいぐらい
かなしいことがない
陽の光は星の裏っか
わからぬるっと現われて
諸々の影を線にして点にして
また線にしてまた星の裏っか
わにぬるっと消えていく
これは日々なんかじゃない
ぐずぐずぐずついたかさぶただよ
根こそぎバールでひっぺがして
俺が見たいのは鮮血だ
目が眩むほど真っ赤な
真っ赤な鮮血だ
消し忘れたタバコの煙のような
ゆらついた眼差しの青年が
俺の視界をゆらゆらと
横切って行く
睡眠薬たらふく食らって勝手に
くたばりやがったヒロ
お前にそっくりで
あぶねーあぶねー反射的に
殴りそうになったよ
そーいやこないだお前の父親から
電話があったよ出なかったけどな
めんどくせーよばかやろ
街は眠らないだからこっちが目を
閉じるしかないんだ
街に静寂はない
だからこっちが耳を
塞ぐしかないんだ
新しいものが生み出され
新しかったものが古くなり
古かったものが忘れ去られた
と思ったらくるんとバック転して
古かったものが
今一度新しいとされたりして
挙げ句の果てには古かったものを
わざわざ新しく
生み出し始めたりなんかして
これは時代なんかじゃない
ぐずぐずぐずついたかさぶただよ
根こそぎバールでひっぺがして
俺が見たいのは鮮血だ
目が眩むほど真っ赤な
真っ赤な鮮血だ
背筋と根性を直角にひん曲げて
パソコンの画面を覗き込む
人の悪口を言って楽しんだり
人の悪口を言っている
人の悪口を言って楽しんだり
表面温度0℃湿度0%
ただひたすらにひたすらな
記号の連続応酬雨あられ
世界のどこの誰とでも
繋がっているようでいて
世界のどこの誰とも
繋がっていない
収縮するも無限膨張するも無限
輪郭が欠落した空間
良し悪しではないけれど
そこへいくとヒロお前は
拒食過食でときには
極端に縮んだり
ときには極端に
膨らんだりしながらも
ここしか居場所がないんです
なんてクソみたいなセリフを
真顔で垂れ流しながらも
ライブハウスというこの世で
最も窮屈な空間の中で
ありとあらゆる輪郭に
がんじがらめにされながらも
しかし正真正銘の
意味合いにおいて
世界のどこの誰とでも
繋がっていこうとしていたの
かもしれねーよな
さておきお前
この世で最も
この世で最も
この世で最も
金髪が似合わなかったよな
綴りようのない切実を切実という
綴れる程度の切実は
切実とはいわない
全ては切実でしか
変えることができない
だから例えば歌で世界を
変えることはできない
歌で人を変えることはできない
世界を変えることができるのは
世界が抱く綴りようの
ない切実だけ
人を変えることができるのは
人が抱く綴りようのない切実だけ
マスクをつけよう
風邪の予防の為に喉の保湿の為に
何より自分が吐き出す
言葉の胡散臭さを噛み締める為に
あー臭えったらありゃしねぇ
これは歌なんかじゃない
ぐずぐずぐずついたかさぶただよ
根こそぎバールでひっぺがして
俺が見たいのは鮮血だ
目が眩むほど真っ赤な
真っ赤な鮮血だ
俺もやってみたいんですけど
余ってるギターありますか?って
言ってきたお前と
やってみろよって
余ってたギターをあげた俺
あの時の俺とお前以上に
暇で愚かな人間っつったら
軽々しいことこの上なく
サークルのりでお祭り騒ぎ
例えば原発賛成反対云々かんぬん
ケンケンガクガクー
わーわーきゃーきゃー
やってるやつら
ぐらいのもんだろうな
哀しいかな消えてなくなって
欲しいやつっているな
俺も誰かに
そう思われていることだろう
そこへいくとヒロお前は
あくまで俺的には
ギリギリあくまで
ほんとにギリッギリ
消えてなくなって欲しくない
まあそーだな友達だったぜー
お前のライブ見てみたかったなぁ
最前列でヤジってやったのになぁ
お前のライブ見てみたかったなぁ
お前も歌うたいに
なればよかったのになぁ
持ち時間30分なら30分
1時間なら1時間
3時間なら3時間
それが歌うたいの寿命なんだ
わざわざ自らわざわざ永遠に
くたばるまでもなく
毎日毎回くたばることが
できてそして何より
毎日毎回
生まれ変わることができる
なんとも自分勝手で
都合のいい存在なんだ
そーいやお前にあげたギターを
サトシってやつが持ってったぞ
お前のツレだって
言っていたけど本当か?
嘘なら呪い殺せ
ほっておいたらおもしろいくらい
おもしろいことがない
ほうっておいたら
かなしいぐらい
かなしいことがない
陽の光は星の裏っか
わからぬるっと現われて
諸々の影を線にして点にして
また線にしてまた
星の裏っかわに
ぬるっと消えていく
これは日々なんかじゃない
ぐずぐずぐずついたかさぶただよ
根こそぎバールでひっぺがして
俺が見たいのは鮮血だ
目が眩むほど真っ赤な
真っ赤な鮮血だ
生きたいとか死にたいとか
そんなことは
ときにあくまでときに
どっちでもいいような
気がするんだ
そんなことより
生きたいなら生きたいなりに
死にたいなら
死にたいなりに
ちゃんと人間か?
ちゃんと人間か?
目が眩むほど真っ赤に
真っ赤に
ちゃんと人間か?
ちゃんと人間か?
ちゃんと人間か?
ちゃんと人間か?
例えばヒロお前が
そうだったように